「やってみたい」を、動く仕組みに変える――感情を燃料に、自分の会員サイトを育てるという挑戦

朝日が差す作業台に置かれた若い鉢植えと無地のカード。小さな思いを育てることを表したAI生成イメージ。
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「こういうものをつくってみたい」。その気持ちが湧いたとき、今日できる小さな作業を一つ置いてみる。僕は、思いを形にしていくうえで、このつなぎ方が大切だと考えています。

エモーションプラスでは、感情を創り、目的へ向かうために使うという考え方を伝えてきました。今回は、その感情の「燃料」を、自分のWebサイトや会員向けサービスを育てる行動へつなげる話です。実践ログや教材の仕組みをつくりたい方には、TAKUMI Web Worksで制作のご相談もいただけます。

目次

燃料があっても、次に何をするかは自分で選ぶ

僕がここでいう燃料とは、大切な方向へ進みたいという思いを、行動の支えとして使う比喩です。気持ちが強くなれば自動的に成果が出る、つらい感情を消せばよい、という意味ではありません。

たとえば、「自分が学んだことを誰かに届けたい」と思ったら、いきなり講座を完成させるのではなく、最初の一枚の教材に何を書くかを決める。「役立つ場をつくりたい」なら、誰に何を届けたいかを一行書く。大切な気持ちに、小さな行き先を用意するわけです。

僕が以前から使ってきた「心の管理者」という言葉も、ここにつながっています。感情があることに気づき、その感情とともに何を選ぶかを考える。行動する日も、休む日も、自分の目的と状態を確かめて決めていく姿勢です。

実践ログは、連続日数より「次に選べること」を大切にしたい

このサイトには、エモーションプラスの実践を記録するためのログもあります。記録する仕組みを考えるとき、僕は、毎日続けたかどうかだけを強調したくありません。何を感じ、何を試し、次はどうしたいかを残せることにも意味があると思うからです。

  1. 今の気持ちを、無理に変えず短く書く。
  2. 今日、大切にしたい方向を一つ選ぶ。
  3. その方向へ向けた、小さな行動を決める。
  4. 実際にやったことと、気づいたことを分けて残す。
  5. 次も続けるか、変えるか、休むかを選ぶ。

これは、ここで提案する記録欄の例です。この順番の効果が検証済みという意味でも、既存の実践ログにすべて搭載されているという意味でもありません。

たとえば、「うれしくならなかったけれど、一枚の説明を書けた」という日も、実際の行動を残せます。気分の良し悪しだけを達成の基準にしないこと。僕は、感情を扱うツールほど、感情の変化と行動の記録を分けて見られる設計が大切だと考えています。

会員サイトの運営で、思いと約束をつなぐ

自分の思いを誰かに届けてみたい方には、小さな会員サイトの運営も、一つの挑戦としてお勧めしたいです。何を届けたいかという感情に加え、相手が使える形、続けられる頻度、案内の分かりやすさを考えることになるからです。

教材を届けたい気持ちがあっても、毎日の更新を約束できるとは限りません。月に一度の教材や、必要なときに読める資料室から始めてもいい。僕は、燃料をたくさん使うことより、自分が守れる約束に変えることを大切にしたいです。

そこには、責任と自由を両方学ぶ場面があります。自分で内容を選ぶ自由と、伝えた範囲を提供する責任。サイトの管理者になることは、僕にとって、心の管理者として考えてきたことを現実の運営で確かめる機会でもあります。

もちろん、運営を始めることは心の成長の必須条件ではありません。今は非公開の試作をつくるだけでも構いません。このつながりは僕自身の考えとしてお伝えしています。

感情を扱う学びを、使える教材やツールへ

僕は2026年5月ごろから、AIを補助的に使うクライアントワークに取り組み、Webサイトや業務システム、アプリなど、相談に応じられる領域を広げてきました。これまで自分で運営してきたサイトやツールの経験も、その土台になっています。

心理的セルフヘルプの発信を終えるのではなく、学びを実際に使う場まで支えられるようにする。TAKUMI Web Worksの制作も、その次の段階として取り組んでいる活動です。たとえば、次のような内容をご相談いただけます。

  • カウンセラーや研修講師の考え方・活動内容を伝えるホームページ。
  • 感情・実践・気づきを分けて残す記録ツール。
  • 音声や文章、ワークシートを届けるオンライン教材と会員サイト。
  • 講座の申し込み、予約受付、参加者向けのお知らせを整理する仕組み。
  • 記録の検索や集計、繰り返す事務作業を支援するシステム。
  • 既存のサイトやアプリで、入力しにくい部分を直す小さな改善。

個別に設計・検証して進める相談例です。感情を評価・診断したり、特定の心理的効果を保証したりする仕組みとしてお約束するものではありません。AIを使う場合も、扱う情報と人が確認する部分を先に考えます。

思いの強さより、「こんな場にしたい」を教えてください

AIは力になる道具ですが、任せきりで簡単に完成するわけではありません。利用する人、必要な画面、データの扱い、うまく動かなかった場合を整理し、僕が確認しながら形にしていきます。

「講座の後も学べる場所がほしい」「紙の実践シートをスマートフォンで使いたい」。そんな一文から相談できます。最初から大きくつくらず、必要な一部分を試してから広げる方法もあります。

TAKUMI Web Worksで、教材・実践ログ・会員サイトを相談する

やり取りは専用案件ルームの文章で進め、費用と範囲は個別に整理します。小さな「やってみたい」に、現実に使える形を与える。そのお手伝いも、今の僕にできることの一つです。

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この記事を書いた人

保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト。うつ病アドバイザー)1980年、北海道生まれ。中卒。数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題を抱えることになる。そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を出来る部分から解決して、それにより役立った情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくことを体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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